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M-1グランプリ2018優勝者はどのコンビ?予想してみた

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先日、M-1グランプリ2018の決勝進出者とネタ順の発表がありました。

こういうコンテンストって純粋にネタとかを楽しむのもいいと思うんでですが、誰が優勝するのかを予想するのも僕は楽しみの一つです。

そこで今回は、M-1グランプリ2018の優勝者を予想してみた内容を公開します!

M-1【2018年】の優勝者を予想してみる

出場者のネタを事前に見ました。

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M-1グランプリ2018特集|GYAO![ギャオ]

ちなみに、決勝進出者の中で2017年も出場していたのは『和牛』、『スーパーマラドーナ』、『かまいたち』、『ジャルジャル』です。

予選のネタを見た感想

  • 和牛
    個人的に優勝候補ナンバーワン。去年も一番面白かった。
  • 霜降り明星
    勢いがある。ボケの手数も多い。今の感じだとベタなのが多いので、もう少し違ったのもあれば。
  • ゆにばーす
    ところどころ破壊力のあるボケが光る。ちょっと漫才っぽくない?のが評価分かれる所かも。
  • 見取り図
    一見わかりにくいボケも後で回収していて面白い。こういう展開で笑わせる人は個人的に好きだけど、評価は分かれそう。
  • かまいたち
    この中では安定感がありそう。
  • スーパーマラドーナ
    相変わらずのボケとツッコミの勢い。キャラがハマるかどうか。
  • ジャルジャル
    新しい形の漫才?がハマればいけそう。逆に型が決まってるので、ハマらない人にはハマらないのが難点か。
  • トム・ブラウン
    世界観が独特。上沼恵美子に低評価食らいそうw
  • ギャロップ
    キャラを活かしたネタがハマればワンチャンあるか!?

個人的な感想としては「和牛」が一番面白かったので、和牛が優勝を予想。

ただ、本番ではその場の空気感だったり、ネタのチョイスというのも関係してきますし、事前予想というのは非常に難しいです。(自分で事前予想をやっておいてなんですがw)

そもそも、ガチのお笑いの人に対して、お笑いの技術的な部分(間のとり方とか)を評価するなんて素人には無理に決まってます。

ではどうやって予想するか?

M-1グランプリ優勝者を予想する方法

突然ですが、『美人投票』という理論をご存知でしょうか?

経済学者のケインズは、金融市場における投資家の行動パターンを表す例え話として「株式投資は、美人投票のようなものだ」と著書の中で書いています。

ミスコンなどでグランプリを決める場合、『自分が美人と思う人に投票する』のが一般的ですよね。

ところがケインズは、『玄人筋の行う投資は「100枚の写真の中から最も美人だと思う人に投票してもらい、最も投票が多かった人に投票した人達に賞品を与える新聞投票」に見立てることができる』と言っています。

少しわかりにくいですが、『投票者自身が最も美しいと思う写真を選ぶのではなく、他の投票者の好みを考えて写真を選ぶこと』が重要だという主張です。

つまり、

「自分の好みや考え方よりも、投票者の考えを予想して当てる」

ということ。

今回はこれをM-1グランプリ優勝者を予想するのに使ってみます。

審査員の好みと傾向を知る

M-1グランプリでは投票者は審査員なので、審査員の考えを予想する必要があります。

ということで、さっそく過去の傾向から審査員がどのタイプのお笑いが好きなのかを分析してみましょう。
(この記事を作成時点では今年の審査員はまだ発表されいないので、去年の審査員がそのまま残ると仮定します。)

去年の審査員一覧と個人的考察

  • 上沼恵美子
    一番読みにくい人ですw
    自分の好みで点数や評価が極端に分かれます。
    特に第13回(2017年)大会の時に『マヂカルラブリー』に対して「好みじゃない!」とはっきり言ってましたw
  • 松本人志
    2016年、2017年ともに『和牛』に投票。
    2017年ファーストラウンドで最も高く点数をつけているのがジャルジャルでした。
    この投票結果を見て感じるのは、ベタな笑いよりも発想とかセンスのあるボケが好きなのかなと。
  • 中川家礼二
    初代チャンピオンである中川家の礼二さん。
    漫才歴が長い、あるいは漫才が上手い人というのは漫才の技術をしっかり見ている印象があります。
    コメントで展開力というワードがたびたび出るので、全体の構成力を重視している傾向があるかもしれないですね。
  • 博多大吉
    博多大吉さんも技術をしっかり見ている印象があります。
    コメントでも、「もっとこうしたらもう少し点数を足したのに」みたいなコメントが多く、漫才師に対する優しさと愛を感じます。
  • 渡辺正行
    コントで活躍した渡辺正行さんも票を読みにくいです。
    コメントも「面白いです」としか言わないことも多いので余計に。
  • 春風亭小朝
    審査員回数が3回とデータが少ないのですが、順当な予想をされている印象です。(高得点をつけたコンビが優勝している)
  • オール巨人
    中川家の所でも書きましたが、漫才歴が長い、あるいは漫才が上手い人というのは漫才の技術をしっかり見ているのかなと。
    実際にコメントで「ネタの振り方が〜」などのコメントからもその傾向が伺えます。

【追記】:M-1審査員の発表が11月24日にありました。

審査員の中で、博多大吉さん、渡辺正行さん、春風亭小朝さんが→サンドウィッチマン富澤たけしさん、立川志らくさん、ナイツ塙宣之さんの三人に入れ替わりました。

審査員に入れ替わりがありましたが、予想は特に変更なしでいきます。

審査員の傾向を踏まえた予想

以上を踏まえて、審査員がどのコンビに票を入れそうか?をまとめます。

予想まとめ

和牛:松本、上沼恵美子、博多大吉
スーパーマラドーナ :中川家礼二、春風亭小朝、オール巨人
ジャルジャル:渡辺正行

オール巨人師匠はどのコンビにも入れる可能性あり。

大まかな予想としてはこんな感じでオール巨人師匠次第ではあるんですが、僕の予想としては「和牛」が最も票を獲得して優勝するんじゃないかと思ってます。

過去のM-1グランプリを今のうちに見ておこう

ということで、過去のM-1グランプリを元に審査員の傾向を踏まえ、

優勝予想「和牛」

という結論になりました。

まぁ敗者復活枠もありますし、当日のネタ次第な所もあるのでわからないですけどね(一応、予防線を張っておきますw)

ぶっちゃけ今年は敗者復活枠からの優勝もあると思うんですよねー。目新しいファイナリストが少ない年ってそういう人がいきなり現れて優勝しちゃうイメージがあります。(なんとなくですが)

とは言え、過去のM-1グランプリを見ると色々と傾向もわかって予想がしやすくなるはず。

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あれこれ理屈を並べましたが、単純にどの年代のどのコンビが面白いかで見ても楽しめますよね。

ちなみに僕のオススメは2003年(第3回大会)の2丁拳銃の漫才と2010年(第10回大会)のスリムクラブの漫才です。

2003年は結構レベルが高くて1位〜5位までのどのコンビも面白かった年でした。

優勝:フットボールアワー
2位:笑い飯
3位:アンタッチャブル
4位:2丁拳銃
5位:りあるキッズ

2010年は笑い飯がようやく?優勝した年なんですが、スリムクラブはめちゃくちゃインパクトがあって改めて見直してもすごく面白いと思います!

優勝:笑い飯
2位:スリムクラブ
3位:パンクブーブー

最後に当日の決勝戦を見ながらの直前予想もする予定です。

審査員の結果発表が行われる前にどのコンビが優勝するかを当てます!(当日見られれば)

追記:M−1グランプリ2018の結果は?

M-1グランプリ2018が12月2日(日)に行われました。

敗者復活戦からM-1ファイナリスト最後の1枠にはミキが選ばれ、なかなかの接戦になると予想。

ファイナリストの中から最終決戦に出場したのは

①ジャルジャル
②和牛
③霜降り明星

ファイナリストのネタを全部見た中でも個人的には『和牛』が一番面白いと思っていたのですが……

この中で14代目チャンピオンとして優勝したのは

霜降り明星

でした。

終わってみると、上沼恵美子さん、松本人志さん、サンドウィッチマンの富澤たけしさんは決選投票で『和牛』に入れていましたが、他は全員が『霜降り明星』に投票するという結果に。

残念ながら予想は外れました(笑)

言い訳になりますが、立川志らくさんの票は全く読めなかったですね。
お客さんの笑いも『霜降り明星』の時に結構多くて、今回は客観的に見れてなかったなーと反省です。←美人投票理論を語っておきながら恥ずかしい(笑)

ただ、予想企画自体は自分自信楽しめたので、機会があれば来年も予想してみたいと思ってます。
来年の予想記事をお楽しみに!

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